占い師と霊感について

占い師に霊感は必要か?

占いが的中すると「霊感があるのですか?」とよく尋ねられます。
占い師=霊感がある と思っている人も多いようですね。

 

なので、自分は霊感がないので占い師にはなれないと
早計に考える人もいるようです。

 

占い師に霊感は必須ではありません。
これは、医師が診断を下すことに例えて説明ができます。

 

医師は病名を特定するためにさまざまな検査を行い、
その検査データを元にして診断を下します。
その診断を下すために、医師はそれ相当の勉強をしてきています。

 

占いもこれと同じです。

  • 生年月日時から導いたもの
  • 筮竹をさばいたもの
  • カードを並べたり

…というのが検査データで、それをつぶさに観察して占断を下します。
その占断を下すために、ほとんど哲学のような占い理論を身につけるのです。


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占い勘とやら

長く占いをやっていると、細かく占わなくても直感的にわかる
占い勘が働くようになります。

 

また、後から占断を見返してみて、どうしてこの結果が出せたのだろう?と
自分で不思議に思うほど的中することもあります。

 

これは経験則から導かれるものですが、
傍から見ればまるで霊感のように見えるかもしれませんね。

 

占い会社では霊感のある占い師を優遇しますし
実際「霊感のある占い師で」と指名してくるお客さまもあります。

 

しかしお客さまは、霊感とつけば何も言わずともすべてお見通しを期待しますから
霊感占い師が占断を下すために状況を尋ねるのを嫌います。

 

多少霊感があるからと安易に霊感占い師を名乗ってしまうと、
かなり大変な思いをすることを知っておきましょう。

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